中古車オークション会場の手数料

全国で中古車オークション会場はありまして、これは立派な営利企業となりまして、今では膨大な利益を出している急成長している企業なのですが、オークション会場の立場としては中立なのか公正なのか疑問に思ってしまうところもあります。

ここでは、中古車オークションの中身に入って話を進めていくのだけど、中九お者オークション会場がどのようにして売り上げをあげているかを分かりやすく説明します。

自分で所持している車をオークションに出品すると、1台につき7000円ぐらいの出品料が掛かり、その車が落札されると成約料として更に7000円ぐらいかかるのですが、逆に中古車を買う場合は6000円ぐらいの落札手数料が掛かることになります。

つまり、オークション会場は参加している企業から手数料をもらって収入を得ていることになり、例えば毎週火曜日に4000台の車が出品されていると仮定して、全ての中古車が売買成立すると、1度のオークションで8千万円の売り上げることが出来るのですが、実際には6割程度が成約するものですので、4千800万円ぐらいの収益を得ているのです。

ただ、出品料が多い会社に対しては出品料を値引きすることもあるので、今お伝えした金額よりも多少は少なくなりますが、膨大な金額が動いていることに違いはありませんし、4000台規模のオークションは中ぐらいでして、もっと大きいところになると7000台とか8000台も出品されているので、計算してみるとその金額の大きさもわかります。

中古車オークションの代行業務を行っている会社も数多く存在しています。 中古車オークション代行の人生

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オークション会場の優先ごと

オークション会場が利益を上げるためには、中古車の出品台数を増やす必要があるのですが、不況で新車が売れなくなってきている時代ですから、需要も供給もありまして、出品台数を増やすことは容易にできるため、自然とオークション代行業者などが集まります。

つまり、最優先されるのは中古車を集める事ですから、オークション会場にとって出品台数の多い店は、必然的に重要なお客さんとなり、少しぐらいの無理を聞き入れることや、融通を利かせることもあると思われます。

そんなことを言い出すと、オークションに出品されている中古車の評価点も検査員しだいで変えられるのではないかと思ってしまいそうですが、いい加減な評価点を付けてしまう事で、あとからクレームになって問題となりかねませんし、お客さんとの信頼関係もありますので、納得のいかない査定があるとは考えられません。

仮に評価点を上げるためだけに偽りの査定票を記入してしまう事で、評判が落ちて落札者が減ってしまうのであれば、その分の損害がオークション会場にはあるのです。

あとは、納得のいかない車を買うとするのであれば、査定員のミスでしょうから、傷や凹みを見落としてしまうことや、記入漏れがある場合など、絶対にないとは言い切れませんので、セリに参加するまえに自分の目で実車を確かめて、問題がなければ買うようにすれば、面倒なトラブルや損をしない中古車を手に入れることが出来ます。